FreeCAD_0.21.0-RC1-Linux-aarch64.AppImageがjetson nanoで動きました。
“Jetson nano (model A02)でDesignSPHysicsをためす” の続きを読むDaz3D Carrara 8.5 ProのネットワークレンダリングのノードをMac mini M2で動かす
CODEWEAVERSのCorssOver Mac (Wine)を使います。
レンダリングにかかった時間の変化
ネットワークレンダリングなし:7分25.02秒
ネットワークレンダリングあり:3分54.30秒
※Mac mini M2をレンダーノードにした場合
DualSPHysicsメモ
DualSPHysicsについて
紹介スライド(Novelties on DualSPHysics v5.2 by JOSÉ M. DOMÍNGUEZ & ANGELO TAFUNI)
メモ
- ケース(シーン)の作成はDesignSPHysicsを使う。
- FreeCADのマクロとして使える(FreeCADのマクロマネージャーからインストールできる)。
- インストール先やケースの保存をするフォルダ名は英数字のみにする(フォルダ名には日本語やスペースなどを含めないようにしないとエラーになる)。
- シミュレーションの実行にGPUを使うときはGPUのディスプレイ出力を表示しないようにする。
実行メモ
Tutorial動画のsimulationテスト
GPU (Geforce GTX960)
2024/11/01 21:35 simulation start
2025/01/04 16:18:20 simulation completed daytime expected
今日の3DCG画像 (2024年10月5日)
【3DCG】Simple Town Cartoon City Assets
ソフトウェア: Daz3D Carrara 8.5 Pro, Affinity Photo, ChatGPT
Blender SPH パーティクルで擬似流体物理シミュ
BlenderでSPHパーティクルを使った擬似Fluidで剛体シミュをする方法です。
※最終的にはRigidBodyなパーティクルなので、流体の性質の粘性や圧縮はありません。そちらもしたい方はページ下の「他のソフト」を参考にしてもらえればと思います。
下の記事にあるスクリプトを使ってパーティクルから剛体オブジェクトを作成します。なので、パーティクルにはRender Asで別のオブジェクトを出力するように設定しておきます。
設定スクリプト
How to make fluid rotate rigid body
v2.79b:動く、v2.80:動く、v3.2.2:動かない、v3.6.16:動く、v4.2.2:動く、v4.3alpha:動く
※これまでのBlenderの物理シムだとマルチスレッドでは動かないので、cpuはフルには使われきれません。
※cpu余るので別のシーンを並行してシミュレーションすることができます。
※v4.3alphaに入っているRigid Body Physics in Geometory Nodeだとマルチスレッドで動くそうです。パーティクル剛体ができるか、未確認。
GISから3D地形モデル生成のやり方
いくつかの方法
- BlenderGISアドオン
- Blender2.83以降
- Googleマップ、OpenStreetMapから生成
- 標高はOpenTopologyから生成
- Shapeファイル、DEM (GeoTIFF)からもインポートできる
- 基盤地図情報ビューアから出力するShapeファイルは文字コードの違いがあるのか、BlenderGISは読み込みエラーになる。
- Blender-OSMアドオン
- Blender2.7x?以降
- ArcGIS、OpenStreetMap、Google Mapから生成
- 建物データもインポートできる
- 付属の建物モデルが建つ
- 建物データもインポートできる
- PLATEAU
- DEMをGeoTIFFにして直接マテリアルのHeightMapに読み込む
データソース
- 国土地理院
- 地理院地図
- 地図から表示範囲を3Dモデルにエクスポートできる
- 基盤地図情報(数値標高モデル)標高メッシュデータ
- QGISがGMLをv3.16から読み込める
- 地理院地図
- OpenStreetMap
参考
- 測量屋のblender – 【blender】基盤地図情報をblenderで読み込む
- Qiita – PLATEAUのCityGMLを鼻血出してQGISで表示する
- 合同会社ミドリアイティ – QGISによるデータ分析(6)
- foujitatsuの日記 – 基盤地図情報ダウンロードサービスの「基本項目」をQGISで利用する
- 【実習編】非専門家のためのQGIS ?基盤地図情報を使った身近な地域の白地図作成?|はとば
- ※4 数値標高モデルは、そのままでは読み込めないので変換ツールを利用します。基盤地図情報 標高DEMデータ変換ツール(株式会社エコリス)
- Qiita – 複数メッシュからなる広範囲の数値標高モデルをざっくりとBlenderで扱う
- GISにおける標高データの扱い方とは?〜DEMやDSM、GISソフトでの操作方法などを解説します!〜 | 森林テック
- Qiita – Pythonを用いた基盤地図情報 数値標高データのgeotiff変換
macの画面録画ムービーをrecboxにコピーしてps4で再生できました
quicktimeで画面録画してimovieで仕上げて書き出した動画ファイルをrecboxにコピーしてps4のメディアプレイヤーで再生。
「日本の将来に関わりそうな今週の明るいニュース (地域ごと)」マップ
※開発中、9月1日 更新
ここから↓
https://www.futuregadget.com/file/map-japan-prefecture-news
【データサイエンスGIS習作】
日本の経済のあかるいきざしマップ
データエンジニアを目指すために作っている習作です。
日本に積み重ねられていること、新たに生まれてこれから積み上げられていくことを観測、可視化、統計します。(Google検索して明るい話にChatGPTに限ってもらった結果を地図上にマッピングしています)
統計はまだこれからですが、地域ごとの活動と特徴、周囲地域との共創活動を観測していけたらいいなと考えています。
- メモ
- 今週の地域ごとの経済の明るいきざしを紹介しています。
- 位置関係がわかるように、都道府県ごとに話題をマッピングしています。
- 地図はマウスドラッグで移動させることができます。
- 地図の左上にあるボタンやマウスホイールでズームができます。
- OpenStreetMapを使用しています。
- Leafletを使用しています。
- ジオコーディングに国土地理院 地名検索APIを使用しています。
- 文章の作成にChatGPTを利用しています。
- Google Custom Search APIの結果にあるリンクの見出しに記載されている地域の出来事から文章を生成しています。
- 吹き出しにある参考出典はリンクとタイトルです。
- 著作権侵害回避のため、ChatGPTによるニュース検索は使わないようにしています。
- ChatGPTはAPIで利用していて記事の学習はされません。
2024年8月のフロントエンド技術検索トレンド
iOSプログラミングするならアメリカか、インドか、オーストラリア?
iOSは洋書にたくさん種類があるかもしれませんね。
※色はやってる人の数で、プラットフォームを使っている人の数ではありません。
iphone6s plusのカメラでとった動画がMacでQuick Timer Playerだと再生できるのにiMovieで使えない。
Quick Time Playerで開いてmp4に書き出せば、iMovieで使えます。
Catalinaになってからmovファイルのフォーマットが変わったそうです。