[Emacs]artist-modeでAA(アスキーアート)やUML

Emacsにはアスキーアートを書きやすいフリーカーソルのモード「picture-mode」があり、より図を書きやすい「artist-mode」があります。この記事はそれらのメモを書いています。

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Jetson Nano(Raspberry Pi (arm64))でUEFIアプリケーション

※この記事の動作はまだ未確認です。

UEFIでOS無しにプログラムを実行するやり方を書いていきます。

あらかじめ、make、gcc、また、llvmも入れてllvm-objcopyを用意しておきます。

今回はここ(https://orumin.blogspot.com/2014/12/uefi.html)の記事を参考に進めます。

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[hsp3]三角ポリゴンを作るだけのソースコード

#include "hgimg4.as"

gpreset

setcls CLSMODE_SOLID, $404040

setpos GPOBJ_CAMERA, 0,0,10	; カメラ位置を設定
gplookat GPOBJ_CAMERA, 0,0.3,0

gpmeshclear
gpmeshadd p1,  1.0,   0,   0,     0,   0, 1.0,    0,  0
gpmeshadd p2,    0, 1.0,   0,     0,   0, 1.0,    0,  0
gpmeshadd p3, -1.0,   0,   0,     0,   0, 1.0,    0,  0

gpmeshpolygon p1,p2,p3
gpmesh model1

*main
	redraw 0

	gpdraw				; シーンの描画

	redraw 1

	await 1000/60
	goto *main

visual studio6をwindows10にインストール

インストールするオプションのデータアクセスとエンタープライズツールにwindows10との相性問題があるようで、それらを外しておける場合、すんなりSP6までインストールできる。

参考

[jetson nano]virtualglのコンパイル

jetson nanoだとvirtualgl v2.6.4でコンパイルも実行もエラーにならずに動きました。# apt upgradeしています。

コンパイルにあたって、libturbojpeg libturbojpeg0-dev ocl-icd-opencl-devとlibxtst-dev、libxcb-keysyms1-devをapt installしておく。

macからつなぐ時はXQurtzとvirtualglの同じバージョンを入れておいて、

/opt/VirtualGL/bin/vglconnect -e xfce4-terminal jetson.local

と、つないで、

VGL_CLIENT=<つないでるマシンのホストか、IPアドレス> vglrun glxinfo

などをします。

Windowsではcygwinをいれてそのインストーラでvirtualglのパッケージを選んでインストールできます。X-windowはcygwinのより、Xmingの方が安定的かもしれません(最近いれたcygwinのXWin.exeでvirtualglがコケるので)。

参考: