なんか強そうだと思った。
カテゴリーアーカイブ:日記
プログラミング言語とツールとグラフィックライブラリ
C++ SDL1.2 Emscripten ?? Qt(mingw) 未 NetBeans(cygwin) 未 VC(vc++2019 cl.exe) ※SDL1.2のライブラリファイルをソース(SDL-1.2.15.z […]
PHP7とXdebugでエラーがでないときはExceptionエラーかもしれません。
Xdebug Documentation - all settings のxdebug.show_exception_traceパラメータの説明 integer xdebug.show_exception_trace = […]
vc++メモ
arm64のJetsonでLLVMのビルドが普通に通ったぞ!?
Emscripten - Building Emscripten from Sourcehttps://emscripten.org/docs/building_from_source/index.html#instal […]
Jetson NanoでOpenHSPのコンパイル
コンパイルに使われるパッケージのインストールコマンド OpenHSPのソースのクローンとコンパイルのコマンド
RPCのよく考えた呼び出し方
処理の時間のタイムアウトがあるようなので、メソッドに一度に渡すパラメータのデータ量を1だけにする。 そして、順次にコールバックされるようにする。 一括のデータ量の変数を渡すのはダメ。 RPCの世界だと処理の時間が長いのが […]
個人経歴メモ(2003-2015)
どれだけ行われているか知らないけど、転職時には前職確認される場合があるということなので、実績・経歴メモ。
blender日本語翻訳作業まとめページ
----作業者MTGまとめ 07/30---------------------
■進め方・初動に関するまとめ
・2.49bのja.poをガーリックのpotファイルにマージし、これをベースとする(shizu)。
・各自の翻訳作業はまずは始めてもらい、タイミングを見てベースにマージする。
・WEB翻訳システムに関してはツイ子さんのpootleを使わせていただく(http://j.mp/oxr0Ak)。
・翻訳作業に関わるやりとりは基本的にtwitterの「#b3d #blender日本語化」ハッシュタグで行い、
IRCは判断しづらい不明点などが出てきたときの意見調整に利用する。
■その他
・マンパワー確保のために翻訳作業お手軽参加ガイドラインが必要。
・Blender-Translation(google code)との調整はshizuが行う。
・翻訳作業の締め切りは設定されていない。
※Blender-Translationでの認識はv2.6のリリースに間に合えばとのこと。
■備考
・「2.49bのja.po」というのは現公式リリースに含まれているja.poのこと。
※2.49bリリースから更新されてないはずなので、これが正式最新であるという認識。
※実際はblenderのtrunkから取得します。
・ガーリックのja.poは新しい翻訳対象文字列追加の過程で支離滅裂になっており、クリーニングが必要。
※ベースを2.49bのja.poとガーリックのpotファイルとマージして作るのはクリーニングのためです。
・pootleを使わずにローカルで編集作業する場合、マージのために
どこを作業したか差分を取れるよう、作業前のファイルも残しておいていただけると助かります。
Blender2.5でフォントを変えてみた その2
日本語表示にエンコーディング処理はやはり必要でした 文字列境界判定もしないとなあ・・・