carrara6でオプションはそのまま変えずにエクスポートして、DXライブラリ置き場で配られているDXライブラリのDxLibModelViewerで一度開いて保存し直してから、hgimg3で読み込んで再生するとアニメーションする。そのとき、アニメーション速度をmodelspeedで調整する。※値は「FPS÷モーションがある最後のフレームの秒数(かかってる秒数)」
MetasequoiaからBlenderにアニメなしテクスチャ付きモデルをインポート
Metasequoiaで面にテクスチャを張るとき、モデルを保存するフォルダにテクスチャファイルも入れておく(テクスチャファイルのファイルパスがファイル名だけになるようにする)。それを.daeで保存してBlenderにインポートするとテクスチャがシェーダーノードでテクスチャノードになって付いている。
blender script tips
blender script
bpy.context.scene.frame_current # いまのフレーム数
bpy.context.view_layer.objects.selected # いまの選択オブジェクト
import bpy
for key in bpy.__dict__.items():
print(key)
コレクションのオブジェクトの名前を列挙
for obj in bpy.data.objects:
print(obj.name)
オブジェクトのアトリビュートを列挙
dir(bpy.data.objects['Cube'])
オブジェクトのカスタムプロパティへのアクセス
bpy.data.objects['Cube']['prop']
bpy.data.objects['オブジェクト数:'].data.body = str(bpy.context.scene.frame_current)
“blender script tips” の続きを読む windowsで仮想カメラを使ってデスクトップをストリーミング
Windows上でリモートX11アプリケーションを動かす+ffmpegでアプリケーションウィンドウキャプチャをする+コマンドプロンプトでパイプする+akvirtualcameraを使って仮想カメラを動かす+ffmpegの出力ストリーミングをakvirtualcameraにつなぐ。
akvirtualcameraをインストール。ffmpegをインストール。
akvirtualcameraとffmpegにパスを通す。
コマンドプロンプトを管理者で実行で開いて、以下を実行。
AkVCamManager add-device "Virtual Camera"
AkVCamManager add-format AkVCamVideoDevice0 RGB24 640 480 30
AkVCamManager update
OBSなどで映像キャプチャのリストにVirtual Cameraが出てくれば仮想カメラの登録は成功。
※もし、Webカムがパソコンに付いていて、映像キャプチャのソースを選べないアプリケーションに仮想カメラの映像を映すのであれば、デバイスマネージャーでWebカムを無効化しておくことでVirtual Cameraがデフォルトになる。
アプリケーションウィンドウの映像をさっき作成した仮想カメラを通してストリーミングするには以下のコマンドを実行。ここではglxgearsの実行ウィンドウをキャプチャしている。
ffmpeg -f gdigrab -i title="glxgears" -pix_fmt rgb24 -f rawvideo - | AkVCamManager stream AkVCamVideoDevice0 RGB24 624 556
※624 556はffmpegが検出しているfps
※もしカクついているようであれば、”AkVCamManager stream”のあとに–fpsオプションをつけるとカクつきが直るかもしれない(fpsの数は例えば29.97)。
※macだとgdigrabはavfoundation
→参考ページ
windows10とcygwin/Xでdpiの変更
/etc/X11/Xresourcesを変更
Xft.dpi: 150 !default:96 macbookpro retina 13インチ
Mac(BigSur)でブックに追加したPDFをiPhoneのブックで読む
- Macの「設定」の「Apple ID」で「iCloud Drive」のブックにチェックを入れる。
- iPhoneの「設定」の「ブック」で「同期」の「iCloud Drive」をオンにする。
MacのFinderのブックタブにpdfが出てこないのがわからない。
WindowsにUNIXのマシンのアクセラレーションが効いた3Dアプリを表示(cygwin)
最新のcygwinをインストール。パッケージは以下のリストのをインストール。
・openssh
・xinit(これを入れるとスタートメニューにXWin Serverが入る。※ VirtualGLのときはXmingの方がvirtualglの相性はいいかもしれません。)
・ VirtualGL(UNIXマシンのGPUで描画して絵の結果を転送してくれる。)
サーバーとなるUNIXにVirtualGLをインストール、vglrunコマンドが使えるようにしておく。sshによるログインができるようにしておく。
WindowsのスタートメニューからXWin Server(cygwinのXWin.exe)を起動する。
cygwinのターミナルから次の書いたコマンドを実行。
#このとき、WindowsファイヤウォールでC:\cygwin64\bin\XWin.exeの通信を許可しておく。
vglconnect -s UNIXマシンのIPかホスト名
リモート側の次のコマンドを実行する
vglrun glxgears
Windowsにウィンドウがポップアップして歯車が回転する絵が表示されたら成功です。
参考
パソコンでTV視聴
SmartVision | PC TV Plus v4.6.1(体験版) | |
東芝 REGZA | 可)録画番組のリスト表示 可)録画番組の再生 | 可)録画番組のリスト表示 可)録画番組の再生 可)録画番組のアップロードダビング 可)録画番組のDVD書き出し |
アイ・オー・データ機器 RECBOX HVL-ATA (ファーム2.0.8) | 可)録画番組のリスト表示 可)録画番組の再生 |
macOSにあるNTFSなドライブへの書き込みをONにする。
ドライブ(パーティション)のUUIDを調べて、/etc/fstabにドライブ(パーティション)の設定を追記して、再起動。
そのドライブを読み書きするには/Volumesを開いて読み書きする。
diskutil info /Volumes/DRIVE_LABEL
sudo vim /etc/fstab
UUID=XXXXXXXX-229C-4032-99A9-XXXXXXXXXXXX none ntfs rw,auto,nobrowse
参考
macOSのIrem Arcades Hitsでパッドを使う
- PS4 Dualshock4をUSB接続してからIrem Arcades Hitsを起動して
- ゲームを選んでゲームが始まったあとにエスケープキーで出るメニューを開く
- 「Controller」の設定を出して[Wireless]を選ぶ
ただ、PS4 Dualshock4パッドだとスティックが十字キーになります。
私はこれが操作が難しいので、他の方法を探しています。
いまのところ、斜め入力が入らないのですが、下のソフトを使うと別のパッドも使えるようになりました。
まだ試していませんが、下のようなのもあるようです。