以下のファイルを作成。
~/.local/lib/python2.7/site-packages/usercustomize.py
import sys
sys.setdefaultencoding('utf-8')
参考
leftside, rightside, uniside
以下のファイルを作成。
~/.local/lib/python2.7/site-packages/usercustomize.py
import sys
sys.setdefaultencoding('utf-8')
参考
サーバーの/etc/ssh/sshd_configのX11Forwarding yesを有効にしてsshサーバーを再起動。
macOSにXquartzをインストール。
macOSを再起動。
Xquartzを起動。
Xquartzのメニューの[アプリケーション]の[ターミナル]を実行。
そのターミナルでssh -X <host>を実行。
(export DISPLAY=:0.0; xhost +;は不要)
ssh -Xしたリモートシェルでxtermを起動。
これでmacOS側にxtermが現れる。
見始めた動画に字幕が見当たらなかったので音声認識エンジンJuliusで英語のスピーチの文字起こしを試した(字幕ONはあとで見つかりました)。
英語のスピーチ Microsoft Ignite “Building Digital Resilience“
実行ファイルはjulius-dnn (JuliusLib rev.4.4.2.1 (fast) windows版)。実行方法はgithubにあるQuick Runを参考にしてください。
今回、入力する音声はiPhoneでスピーチを再生し、音をイヤホンジャックからJuliusを入力待機させているパソコンにUSBオーディオアダプターで入力しました。
少しの文節を試したところ、このデフォルト設定と条件で英語の認識率は70%・・・くらい?
1.ここからdictation-kit-4.5.zipをダウンロードして展開する
2.サーバー用に起動ファイルを調整する。「run-win-dnn.bat」をコピーして、「run-win-dnn-server.bat」というファイル名をつけてください。以下のように”-module”と”-input mic”を書き足して、”-demo”を消します。
.\bin\windows\julius.exe -C main.jconf -C am-dnn.jconf -charconv utf-8 sjis -dnnconf julius.dnnconf -module -input mic
3.音声入力デバイスを接続する。音声入力端子にマイクをつなぐか、音声ソースからの音声入力ケーブルをつないでください。
4.「run-win-dnn-server.bat」を起動してください。
5.ことば文字起こし結果の受信側を起動する。以下のページの記事のまん中あたりにあるPython側の通信制御プログラムをコピーして、「main.py」と名前をつけて起動してください。
※このとき、”host = ‘127.0.0.1’”のアドレスは「run-win-dnn-server.bat」を起動するパソコンのIPアドレスにしてください。
※Python側のプログラムがつながらないときは「run-win-dnn-server.bat」を起動しているパソコンのファイヤウォールで、julius.exeをファイヤウォールの例外に設定して「run-win-dnn-server.bat」を起動しなおして、Python側も起動しなおしてください。
Pythonと音声認識フリーソフトウェアjuliusの連携による音声の文字変換 | 知のマイニング (software-data-mining.com)
その他メモ
blenderで作っているモデルをhgimg4でgploadするには、
blenderのマテリアルプロパティでマテリアルを作成しておいたfbxファイルか、daeファイルをGPB converter(HGIMG4ツール)でgpbとmaterialファイルに変換する。
※blenderのfbx出力のダイアログで拡大縮小を0.01にすると、blenderの1mがhgimg4のサイズ1と同じになります。
ubuntu 20.04 LTSでコンパイル
“emscriptenでopenFrameworksをwebassemblyにコンパイル” の続きを読む実行環境
\hsp36beta\sample\hgimg4\res\shadersフォルダにあるファイルをすべてweb版(dish版)にするhspソースファイルがあるフォルダのdataフォルダにコピーする。
“hsp3.6β3でHGIMG4のweb版(dish版)の出力の仕方” の続きを読むalpine linuxでコンソールのフォントのサイズを大きくする仕方。
apk add terminus-font
setfont ter-132n.psf.gz
alpine linuxでRECBOXのディレクトリをマウントするやり方。
mount -t cifs -o username=guest,password=,ro,vers=1.0 //192.168.1.100/contents /mnt/recbox01