これはmbpのディスクをNVMe PCI-ExpressディスクにしてBootcamp Windows10にするときのメモです。
MacBook Pro (Retina, 13-inch, Mid 2014)のディスクが壊れた。公式ではもうサポートしていないので、iFixitでディスクを注文して自分で換装した。
MacBook Pro 13″ Retina Display Mid 2014 SSD Replacement – iFixit Repair Guide

- Windowsセットアップの処理で再起動したあとにBSODになる。
- インストールに失敗したダイアログが出ているタイミングで、レジストリを編集する。
- ちょっとしたコツでNVMe SSD搭載macbookにもBootcampを | Asterisk Works
- ログイン画面で「その他のユーザー」になってログインで出来ない。
- 起きない場合もあります。
- セーフモードコマンドプロンプトでAdministratorでログインして利用ユーザーを作る。
- net use administrator /active:yes
- Windows10で内蔵のAdministratorアカウントを有効にする方法
- セーフモードコマンドプロンプトでAdministratorでログインして利用ユーザーを作る。
- 起きない場合もあります。
- 次の4をしておくと、3の作業は不要になりました。
22H2にアップデートするとBSODが発生して起動しなくなるので、Windows 11/10用の自動更新適用除外ツール (wushowhide)で22H2へのアップデートを止める。下にある4. 21H2へのアップデート手順で22H2にアップデートできるかもしれない。
- 21H2へのWindows Updateが失敗する。
- 21H2にアップデートしようとすると途中でBSODして元のバージョンに戻るので、電源オプションのプラン設定の編集の詳細設定でPCI Expressのリンク状態の電源管理をオフにしてから、21H2にアップデートする。
- Macbook Air 11 MID2013 6,1をNVMeタイプのSSDに載せ替えてBootCamp – GentooやIoTの覚え書きブログ