やっぱPython/Jython。
JythonならSWT使えてクロスプラットフォームアプリ作れるし、SilverLightが定着すればPythonでRIAできる。
何よりBlender使いには必須。できればBlenderのGUI部分を全てJython/SWTで書き直して欲しい。
パフォーマンスは微妙だが、GCJを使えばネイティブコードにコンパイルできるので多少なりの改善は望めるだろう。問題はコンパイル後のファイルサイズが大きすぎるのだが(Jython単体で40MB)
WordPress Sucks.
ビジュアルエディタで書いたときに改行が無視されるんだけど。
しかも完全には日本語化されてねえし。
しょべえ。
※追記
ビジュアルエディタがおかしいのはSafariだからだった。
FireFoxなら問題なし・・・なんだかなあ。
Maxwell SDKゲトずさー
スペインとFaxをやりとりすること数回、ようやくSDKを入手した。
これまではBlender-Maxwell間でOBJファイルでやりとりしてたけど、何か変更するたびにMaxwell上で全てやり直しというのはやはり避けたい。そんなわけで、Blender上でMaxwellのマテリアルやシーンを設定できるプラグインを開発すべく、入手にこぎつけたのだった。
正直なところ、BlenderとMaxwellのマテリアルに互換性はほぼないので、Blender上で別途Maxwell用のマテリアル設定をすることになるだろう。シーンは言わずもがな。
ただ、それらの設定を.blendファイルに保持し、必要なときにMaxwellのファイルを書き出す仕様なので毎回毎回Maxwell上でマテリアルなどの設定は不要になる。
ちょっと気になるのはBlenderのプラグインのライセンス。GPLに感染するとMaxwell SDKまで公開しなきゃいけないのだろうか。Maxwell SDKのライセンス上、無理なんだけど。?
WordPress使ってみる。
仕事柄、WordPressを提供しなければならなくなったので個人的に使ってみる。MTの比べるとPHPだし、インストールも作業工数が少なくていい感じ。