恥ずかしながら、今更知りました。
Pythonのイベント駆動型のネットワークライブラリ「Twisted」
非同期ネットワークプログラミングが超便利。
asyncoreはドキュメントが少なすぎてよくわからなかったのですが、
こちらはドキュメントが充実してるし、利用例も多いので安心です。
これでGameBlenderのサーバ作るぜ。
leftside, rightside, uniside
恥ずかしながら、今更知りました。
Pythonのイベント駆動型のネットワークライブラリ「Twisted」
非同期ネットワークプログラミングが超便利。
asyncoreはドキュメントが少なすぎてよくわからなかったのですが、
こちらはドキュメントが充実してるし、利用例も多いので安心です。
これでGameBlenderのサーバ作るぜ。
クソゲーw
以下クソゲーな点。
■グラフィック
・far clippingしてないっぽい。
・GeForceFX系は相性悪くてまともに描画されない
・フルスクリーンで起動できない
・ウィンドウサイズ固定
■UI
・操作をフォローするメッセージが一切ない
・カードのパラメータなどを画像にまとめて書いてるので解像度下げないと文字が小さくて読めない
・UIの部品が何かという見出しが全くない箇所もあり、何に使うものなんかわからない
■全般、ゲーム性
・全然マッチング(対戦)できない
・今時ポート空けを要求される(対戦はP2P?)
・機能を使いこなすマニュアルが用意されてないのでよくわからない
・名前がないキャラばかり
・キャラがほとんど喋らない
・対戦はストーリーに関係ないためランキングの数値を上げることしか意味がない
・無料期間のくせにクレジットカード番号を要求する
・連邦の機体の方が強くてバランス悪い
・とにかく金取ることしか考えてない
とりあえずゲーセンにあるカードビルダーのようなものは期待しない方がいいです。
でも、戦闘自体はお手軽だし、機体が3Dで動くのはかっこいいので
ゲームとして基本的なところが改善されれば良いゲームだと思うのだけどね。
あとは人の対戦を見れるとか(P2Pだから難しいだろうけど)
ベンチマークやってみた。
が、標準設定で全くFPSが出ず。しょうがなく、
最低設定でやってみても3FPSも出ない。
PCのスペックはP4 2.8GHz、メモリ1.5GB、GeforceFX5200なので
少なくとも15FPSぐらいは出るものと思っていた。
なんでじゃーとチョメチョメして調べてみたら、
見えないところまで全てのジオメトリがGPUに上がっているので、
Far Clippingしてないっぽい。そりゃ流石に重いよなあ。
やられたー、まだ詳細見てないけど、完成度高いみたい。
GameBlenderの機能は移植されてないようだけど。
でも、やっぱりみんなこう考えるよね。
そしてほんとに実現しちゃう人がいるのがBlenderコミュニティの厚さなんだよなあ。
勉強させていただきます・・・が、ちと悔しい。
追伸。
よく調べるとAS3のオブジェクトとして出力するようです。
確かにこっちの方が賢いよなあ。
FlashCS3で読み込めるか確認してみるか。
http://www.ne.jp/asahi/magneticwave/popcan/
http://www.liquidbrush.com/
http://pc.magnacarta.co.kr/en/mcpds/
http://magnacarta.co.kr/download/wallpaper_1.asp
http://www.heyheyheycreative.com/shop.php?p=9&v=0
http://dragonrain.com/graphics/wallpapers/
→http://contest.klab.org/flash/index.html
まるでやったことのない分野ですが気になります、仕事柄w
*必要なもの
Blenderソース
Eclipse
PyDev
*手順
1、Blenderソースを適当なディレクトリに展開(ここでは「d:\pub\src」)
2、PyDevの設定で[Interpreter – Python]の[System PYTHONPATH]に以下の2つのディレクトリ追加。これによってBlenderAPIとGameEngineAPIのpyファイルが走査されるようになる。
D:\pub\src\blender-2.45\source\blender\python\api2_2x\doc
D:\pub\src\blender-2.45\source\gameengine\PyDoc
※pyファイルが不完全なのか、ごく一部のAPIが補完されない(GameEngineAPIに顕著)